食卓に光を集めた、厚めのガラス食器

カテゴリー1[70’sメモリーズ]

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1970年代、どこの家庭の食卓でも見かけた、厚地のプレスガラス食器。
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しっかりした厚みがあるガラスには透明感があり、
花や幾何模様、ポコポコしたふちのエンボスなど
当時の型吹き・プレスガラスに多く見られる装飾が施されたものが
昭和レトロポップと称されるプレスガラスの逸品であり、
石塚硝子のアデリアブランドがもっとも知られています。
サラダボウルに小鉢、銘々皿など、洋食にも和食にも合い、
きれいながら丈夫なつくりが重宝がられたものです。

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ダイアモンドのようにキラキラと光る美しいガラス鉢は
放射状の模様の彫りが深くつけられているので、
光を反射し、ひときわ美しく輝いているように見えます。
食卓にさしこむ光の変化とともに、繊細な模様が
朝に昼にと光を反射した様子がたまらなく綺麗で飽きません。

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そういえば、当時のガラス食器は今よりずっしりと重かった記憶が…。
配合された鉛の影響だったのでしょうか。

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